10月末にウェスティン東京に子連れでいくことにした

ウェスティン東京に子連れでいくことに。

前回は2020年の年明けに行ってた模様。コロナで大変なことになる直前ですね。

目黒駅からタクシーにのって向かいましたが、660円でした。

子連れは色々とコロナ運用で変更あり

とりあえずカクテルタイムはラウンジ利用は不可でした。子供も13歳を超えてたら使えるようです。コロナ前は普通に使えましたが、ルールが変わったようです。

その代わりカクテルタイムの間に、ラウンジにいってお願いすればオードブルを人数分持ってきてくれます。そこまでサイズがある訳でないので、夕飯のかわりにはならないかなと。

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子供がいて部屋で食べる場合、ワインはボトル一本、ビールは10缶(といってた気がする)までなら一緒に届けてくれる。

ラウンジ自体は、混んでるために三部制になっており、むしろ部屋で飲めるほうがゆっくりできてお得かもしれない。あと、ここはビールはエビスが選べる。それだけでポイントはかなり高いと毎回思う。

子供向けには、今回はあとは踏み台とアメニティをお願いしたぐらいでした。だんだん子供も手がかからなくなってきて、大人に近いものを使うようになってきてます。

エクストラベッドの値段

子供がもしかしたら自分のベッド希望を出すかもと思ってきいたら、コミコミ8701円/泊とのこと。

今回は使わなかったが、備忘録まで。

とにかく混んでた

緊急事態宣言明けということで、チェックインから20分近くかかった。

ふと思ったのはステータス会員のほうが列が長かったこと。

受付の対応人数もステータス会員向けが多いのですが、それでも長い列になるのは、この緊急事態宣言明けのタイミングでリベンジ消費的な観点なのでしょうか。

結果的にスイートナイトアワードも使えずに終わり、混んでるのだなと実感しました。

来年はステータス延長らしいのでエリートステータスもってる会員がそのまま2022年に引き継がれると思うと、スイートナイトアワードもそこまで使える状況ではなくなるかもしれません。素直に5泊分の実績追加とかにしようかな。

朝食はビュッフェスタイルだけど、基本的に自分でとるのでなくて、スタッフの方にお願いして盛り付けてもらえるスタイル。なかなかグッドでした。

費用とかもろもろのメモ

一泊、29922円でした。

– Includes breakfast in hotel restaurant for up to 2 adults
– Get 5,000 Bonus Points per Stay
– Free Wi-Fi access in the hotel

朝ごはんつきで一泊5000ポイントがつく。チタン会員だとこういうのがあるのがいいですね。

これで実質24922円。

バウチャー券がクレジットカードで購入可能だった。

22500円で、25000円分。つまり2500円引き。これで実質は22422円。

結構安かっただろうか。

さらに、キャンペーンとかが色々あって、1500ポイント + 2000ポイント + 7000ポイントを予定。

安い!かもしれない。

スイートナイトアワード使い切りたかったですが、残念ながら埋まってたようで前日に不成立のメール通知がきました。

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全体的にお得な宿泊だったと思うけれども、なんというかコロナの感染者が減って雰囲気が緩んだタイミングでの宿泊だったので、大変な人数でした。年末にかけての宿泊はどこもこうなるのかなぁとか思った次第です。余裕をもって宿泊できるようにしたいです。

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