NHKの解約ってとても大変なのかなと思ってたけど、トントン拍子に終わったので良かった。
テレビが壊れた
ソニーのKDL-32W700Bをずっと使ってました。
過去には購入一年で早々に壊れて修理してもらったりしてましたが、
2014年購入で2020年までなんだかんだ6年間ぐらい頑張ってくれました。
前回の記事は2015年:SONYタイマーか。SONYのテレビ(KDL-32W700B)がまた壊れた
7月ぐらいにから映らないときがあって、もうその月の中旬ぐらいからは、
画面が真っ暗でラジオみたいな感じに。そして音もなくなり赤いランプが光るだけ。無念。
10年行けたら嬉しかったけど、まぁ6年頑張れば、当方的にはOKです。
新しいテレビは買わない
で、新しいテレビを買うかというと、購入しないことに。
多少なりともみてる番組はありましたが、テレビ買うなら、冷蔵庫でしょ。
冷蔵庫買うなら、むしろリフォームでしょ。テレビは今はいらないでしょう。
ということで、すぐ購入しないことに。来年とか再来年とかはあるかもしれないけど、
妻も自分のPC買ったので、DVDとか自分のPCで見れるようになってるので、
購入しない方向でOKだったようです。良かったのか悪かったのかよくわかりませんが。
NHKに電話する
とするといらなくなるのがNHKの解約です。ワンセグとか持ってたらややこしかったのかもしれませんが、幸い当方はみんなiPhone。車も持っていません。
事前にネットとかみると、結構色々書いてあって、リサイクル券なりで出し事を照明しろとか、そういうことが書いてあるのです。
当方としては今は買わないにしろ、2−3年後にはテレビ買うかもしれないわけですから、ベランダあたりに転がしておくことになります。
とすると捨てた照明がなくて困るんじゃないかな、とか思ってたのですが、最後は意を決して電話しました。
結果的には、なにも必要なし。
返金の口座番号などを直接電話でお伝えします。
NHKから通知が届くので必要事項を記載して返信封筒で出す
数日後に解約申込書が届いたので、こちらに必要事項を記入して完了です。
解約届は発行日から3週間以内に返送するように書いてあって、6週間をすぎると取消するらしい。
また電話で1から相談する必要があるということだろうか。
次の書類では受信契約をしないことになった事由を各必要がある。上の紙にもあるけど、撤去の場合はリサイクル券が必要らしい。
あとは受信設備の設置予定を記載する。今回は購入予定がないので「設置予定なし」とした。
未定にしてもいいんだろうけど、それでNHKの人が確認にくるようになられてもめんどくさいし、テレビを購入すればネット経由で契約するので。
一通り記載をしたら封筒に入れて、郵便を出す。
返金されるまで
返金された。月末週にはきたので、それなりのスピード感である。
気づいたら口座にのってたので良かったです。