松尾のジンギスカンを食べましょう
かれこれ購入して一年以上が経過している。
結婚後に購入してよかったものの一つでもある。
焼き肉するならジンギスカン鍋で。野菜も食べられるしGOOD。
ジンギスカンは最高だが鍋の取扱がよくわかっていなかった。
なんかサビみたいなのが出やすいし不便だなぁ、みたいなそういう感じで。
南部鉄の老舗「岩鋳製」
松尾ジンギスカン直営レストランで使用しているジンギスカン鍋をベースに、IH調理器に対応した製品です。
火力が安定した状態で焼けるので、むらなく、焼色よくおいしく召し上がれます。
調理した食材と一緒に鉄分も補給できるので、貧血の方、女性にとっても喜ばれる鍋です。
そう、鍋は南部鉄器。それなりにメンテをしていけばいい感じの模様。
とりあえず当方としては、使い方がわからないので、説明書を読む(最後に記載)。
それと見返していたら、IHの熱の入れ方についても記載があった。
200V IH調理器利用時
「とろ火→弱火→強火」を守ること。
急激な温度上昇は鉄板が変形する可能性あり。
また、少量の油を入れるときも、炒めものは火力を中火にする必要あり。
30秒ほどで発火点に達することもあるそうで。
洗い方
1.食べ終わった、鍋をコンロにうつして火をつける
2. 残ったものが焼けきるを待つ
3. そこそこのタイミングでティファールで沸騰したお湯を投入
4. 鍋が常温になったら洗い場で金たわしで洗う
5. 乾いたら軽く油を塗って
6. 新聞紙にくるんで元の箱にうつしておく
