証明写真をとりに伊勢丹へ。
別に伊勢丹である必要はないのかもしれないが、まぁ何故か伊勢丹ユーザーとしてはよく行くのである。
ヒゲのこさなんかは美味いこと調整してくれるので、有り難いし、
今回については、ネクタイの折れ跡も少し補正してもらったりした。
女性はどうだかわからないが、男性だと過剰にならない程度に対応してくれるように思う。
証明写真は二年間保存されており、焼きましなど簡単にできるというが、二年もたったら、それはもう証明写真ではないのでは、と思った。
開店は10時半なので、10時半で依頼すると、伊勢丹がひらくまで時間を潰す場所がない。外で待つ羽目になる。
あと、やはり写真の値段がそれなりにする。
まぁ、一番高いのはUSBやCD-ROMで撮影データをもらう場合でこれだけで5000円する。
しかし、これが一番便利であるからして、注文することになる。
それにしてもUSBはこだわりを感じるが、撮影するたびにこのUSBをもらってもなぁと。
持っていけばリサイクルで値段安くしてくれないだろうか。