国立演芸場で落語をみる

国立演芸場に行ってきた。

そもそも寄席とか馴染みのある方は少ないのではないでしょうか。

一般の方は2100円。学割をきかせると1500円。

こんなところで放送大学の学割がきくとは思わなかった。

以外と若い子たちが多い。オジサマ、オバサマはもちろん多いですが。

インターネット予約

ネット予約もできる。ただし一般に限る。

電話予約をして現地で購入するパターンと、とりあえず行ってその場で購入するパターンが考えられる。

予約が確実っぽいけど、どうなんでしょう。

けっこうその場で買ってる人もいた。

開場までしばし時間があるので、一階のスペースで待つ。

 

開場の時間になると二階へ進む

二階には休憩することもできるスペースがあって、

おじさま、おばさまがランチを食べたりしてる。

売店(お土産も売ってる)には、簡単なお弁当も売っている。

 

正直落語はよくわからんのですが、柳家はん治が個人的に特にツボだった。

柳家 はん治|一般社団法人 落語協会

落語に縁のない自分でも楽しめました。

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国立演芸場 | 独立行政法人 日本芸術文化振興会
独立行政法人日本芸術文化振興会 国立演芸場の公式サイトです。

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